俳句日記10・2

【今日の一句&たべもの歳時記】

2023年10月2日(月) 曇り

空高く碧く雲移ろい早く

~たべもの歳時記~

無花果の割れて小さな花の種(無花果)

 

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☆上野貴子の俳句でおしゃべり☆彡【秋は新蕎麦の季節!?!】NBSAcademy便り

おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。


十月になりましたね。
何となくやっと秋晴れが来て
秋の雲や爽やか秋風を感じます。
都会でも虫の声が聞こえて来たり
小鳥が木蔭にやってきたりします。


そんな十月は「新蕎麦」の季節の
始まりでもあるんです!!!
「新蕎麦」ってご存知ですか?
まさにお蕎麦の出来立てのことです。


蕎麦は7~8月頃に種を蒔き
10~12月頃まで収穫されます。
ですから、お蕎麦作りが始まるのが
ちょうど10月頃からなんですね。


そして、秋に取れるお蕎麦は
12月の頃まで収穫されて
俳句では秋の季語ですが
大晦日の年越し蕎麦の頃まで
新蕎麦が食べられるそうです。


意外ですよね。
新蕎麦は秋のものだと思ってました。
ところが12月まで食べられる。
ほとんど一年中食べられる
現代とはまた違う意味で
その年の新蕎麦は
秋から冬まで食べられるのです!!!


夏の太陽をたっぷりと浴びた
新蕎麦は味も香りもよくて
やはり美味しいです。
昔は保存がきかないので
収穫されてすぐに作る新蕎麦が
何と言っても一番だったようです。


お蕎麦は人気の和食のひとつですが
意外に関東と関西では
その人気度に違いがあるようですね。
江戸時代から人気を誇る蕎麦は
やはり関東人に人気で
関西では江戸のそのまた昔から
うどんが好まれていたようです。


どちらも美味しいです。
うどんは小麦粉が夏に収穫されるので
秋からの新蕎麦よりも
少し早く作られますね。
素麺などを冷やして食べるのも
夏に取れるからでしょう。


保存が効く時代とは言え
とれたてで出来立てが
やはり美味しさが引き立ちます。
新蕎麦もこれからの秋が
味も香りもよく美味しい季節なのです。


「駅前の蕎麦屋に列のランチ時・・・貴子」
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お蕎麦屋さんはいつでも混んでます。
駅中の立ち食い蕎麦なみにランチタイムは
並んでるお客さんをよく見かけますね。

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2023年10月1日 | カテゴリー : 俳句 | タグ : | 投稿者 : 事務局

俳句日記10・1

【今日の一句&たべもの歳時記】

2023年10月1日(日) 曇り

小さな木の実どこかで弾け飛んだ朝

~たべもの歳時記~

モンブラン気取りすまして渦を巻く(モンブラン)

 

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俳句日記9・30

【今日の一句&たべもの歳時記】

2023年9月30日(土) 曇り

薄雲の月を隠して空巡る

~たべもの歳時記~

移り行く月見団子の山曇る(月見団子)

 

 

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俳句日記9・29

【今日の一句&たべもの歳時記】

2023年9月29日(金) 晴れ

朝風がさめたアスファルト吹き抜け

~たべもの歳時記~

葡萄の実粒の大きさ見比べる(葡萄)

 

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俳句日記9・28

【今日の一句&たべもの歳時記】

2023年9月28日(木) 曇り

天空へ町空越えて萱列車

~たべもの歳時記~

無花果の弾けて割れて花実る(無花果)

 

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俳句日記9・27

【今日の一句&たべもの歳時記】

2023年9月27日(水) 曇り

月見まで指折り数え空仰ぐ

~たべもの歳時記~

柿甘くスイーツの中別世界(柿)

 

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俳句日記9・26

【今日の一句&たべもの歳時記】

2023年9月26日(火) 晴れ

朝風に垣の葉さやぐ秋の声

~たべもの歳時記~

焼酎の締めは決まって鮭茶漬け(鮭)

 

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俳句日記9・25

【今日の一句&たべもの歳時記】

2023年9月25日(月) 晴れ

蜩の小さな声が宵を呼ぶ

~たべもの歳時記~

線香焚き新蕎麦啜る仏の間(新蕎麦)

 

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☆上野貴子の俳句でおしゃべり☆彡【もうすぐ十五夜様!?!】NBSAcademy便り

おはようございます。
俳句作家の上野貴子です。
   
   
今年の十五夜は【9月29日】です。
中秋の名月が十五夜様ですね。
毎年違うので暦で確認しましょう。
9月中に来る年もあれば
10月になる年もあり様々です。


十五夜様にはお団子をお供えして
芒をかざります。
昔はお団子の他にも
その年にとれた野菜や果物を供え
七草の花を飾りましたが
最近はあまり大げさにしないよう?!
季節感がずれてきているからなのでしょうか?


兎に角、お団子と芒ですね!!!
これだけはお月見には欠かせません。
月の満ち欠けが毎日の生活のサイクルだった
昔の暦の陰暦なのでしょうか???
新暦では、現代のカレンダーに合わせて
グレゴリオ暦で世界が動いていますから
そのサイクルに合わせた一年間のカレンダーが
生活の基盤となっています。


その為にお月見の日にちは
毎年ずれますが
これは天文学的には
地球の自転の傾きのせいなのだそうです。
自転軸は公転面に対して23.4度傾いているとか???
太陽の周りをまわる公転面
地球が自転している自転軸
この誤差の傾きが季節を生み
そして、地球を巡る月の満ち欠けにも
変化をもたらすようです。


そこで昔の人は月の美しい秋に
五穀豊穣を祝いお月見をしました。
稲の実りの秋には
野菜や果物が豊富にとれ
野山には草花が咲き満ちています。
そんな美しい季節に月を愛でるのは
日本人の優しさなのですね。


十五夜様にはいくつかの伝説がありますが
月には餅つきをする兎がいるという
クレーターの影の形に
謎らえた話が一番よく知られていますね。
沢山のお米がとれる秋に
お餅を搗いて兎さんが
お団子を作っているのでしょう。
お盆のようにまん丸で
お団子のように輝いている
そんなふうにお月様が見えるのは
秋ならではでしょう。


いつまでも眺めていたくなるものですが
不思議なくらい月は登りそして沈んで行きますね。
地球が動いているなんて
考えられませんが実際には自転しているのです。
今では当たり前ですがやっぱり不思議ですね???


地球の自転軸の傾きも
永久に変わらないものではなく
北極と南極に見られる氷の溶解などのように
地球上の質量配分に大きな変化が起きれば
それによって変わってゆくといいます。


長い年月をかけて地球は
変化しているのですね。
まったく不思議です。


「月に住む兎は今もお餅搗く・・・貴子」
なんちゃって俳句!
兎の餅つき伝説は今も語り継がれています。
いつまでも秋になれば一年の内で
月が一番美しい季節でありますように
十五夜様に祈ります。




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2023年9月24日 | カテゴリー : 俳句 | タグ : | 投稿者 : 事務局